UITableViewDataSource
先日疑問に思っていた以下の関数たちはUITableViewDataSourceで定義されている関数であることが分かりました。
- numberOfSectionsInTableView
- tableView:cellForRowAtIndexPath
- tableView:numberOfRowsInSection
をみると、下の二つの関数はUITableViewControllerを使う場合、継承側で実装が必須なようです。
俗にいうフレームワークってやつですね。この中を実装しておくと順次メソッドが呼ばれる仕掛けになっているようです。その仕掛けの部分がどうなっているのか、そこまでは開示されていないのかちょっと分からなかったのですが、大体理解できたのでよしとしましょう。
昨日はAppleStoreでiPhoneカメラのイベントに行ったのですが、そのレポートはまた後日。